G-SHOCKはタフな腕時計なので、登山などのアウトドア用として愛用しているのですが、普段使いでカジュアルな服装と合わせるとゴツゴツしすぎていまいち合わないんですよね。
そのため、僕はカジュアルな服装にはCASIO(カシオ)のwave ceptor(ウェーブセプター)を使っています。
G-SHOCKと同じく電波ソーラー腕時計で軽いし、スポーティなシンプルデザインで、とてもおすすめです。紹介したいと思います。
CASIO wave ceptor(ウェーブセプター)の特徴と機能
wave ceptorの腕時計はいくつか種類がありますが、僕が選んだのはソーラークロノグラフタイプで樹脂ベルトのものです。
デザイン的にブラックのクロノグラフが一番カッコイイと思います。
メタルバンドもありましたが、個人的にはG-SHOCKと同じく樹脂ベルトのスポーティなものが好きです。
汗をかいても、ちゃちゃっと拭いたり洗えますし。
主な機能としては、
といった感じで、電波ソーラー腕時計としては必要な機能は揃っています。
詳細はこちらのリンクからご確認いただけます。
wave ceptorとG-SHOCKの比較
wave ceptorとG-SHOCKを比較すると、時計のケース部分が薄くてゴツゴツした感じがありません。
その分、球面の樹脂ガラスが剝き出しなので、どこかにぶつけて傷つけないように注意した方がよさそうです。
ベルト部分も同じくシンプルなデザインになっています。
それぞれの重量は、
腕時計 | 重量 |
---|---|
wave ceptor | 46g |
G-SHOCK | 54g |
となっており、wave ceptorの方が軽いです。
軽すぎて長時間付けていても全く疲れません。
比較しているG-SHOCKは、こちらのアナログタイプのものです。
ソーラー充電用の時計スタンド
G-SHOCKもそうですが、樹脂ベルトタイプのソーラー腕時計は置くときに上向きに置けないので、光充電がされにくいです。
そんな樹脂ベルトタイプの腕時計には、こちらの時計スタンドがおすすめです。
光が当たりやすい角度で置けて充電しやすいですよ。
最後に
今回は、CASIOのwave ceptor(ウェーブセプター)を紹介しました。
G-SHOCKよりもゴツゴツしていなくて、軽くてスポーティなシンプルデザインの電波ソーラー腕時計で。
とてもおすすめですよ。
詳細はこちらのリンクからご確認いただけます。
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