ワークマンで購入 忍~しのび~ 牛革作業手袋 冬のテニスに最適なグローブ

忍~しのび~ 牛革作業手袋ウェア/ギア
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週1回のテニスを続けていますが、冬になると年々寒さに弱くなっている気がしています。
20代の頃はそこまで寒さを感じることはなかったと思いますが、これが老いでしょうか…。
そんな僕は、冬場のテニスをする際にワークマンで購入した「忍~しのび~ 牛革作業手袋」を防寒対策として使用しています。
結構おすすめですので、紹介したいと思います。

「忍~しのび~ 牛革作業手袋」の価格と製造元会社

忍~しのび~ 牛革作業手袋」は、作業服メーカー・販売チェーン店のワークマンで購入したものです。

価格は、998円(税込)でした。安い!

2019年10月1日の増税後は、1,017円(税込)です。

製造元は、ユアサグローブという会社です。
こちらは、消防・レスキューなどプロフェッショナル向けの「トンボ」というブランドで有名な作業用手袋メーカーです。

詳細はこちらのリンクからご確認いただけます。

クリックするとワークマン公式オンラインストアへ移動します。

「忍~しのび~ 牛革作業手袋」の特徴

合成皮革手袋よりも丈夫で長持ち

忍~しのび~ 牛革作業手袋

こちらの商品は、手の平に牛革(天然皮革:レザー)を使用しています。
経年劣化しやすい合成皮革(フェイクレザー)に比べて、牛革は丈夫で長持ちします。

滑りにくくてしっかり握れる

牛革は手にフィットしやすいです。
また、手の平の中央に人工皮革の滑り止めが組み合わさっており、滑りにくくしっかりと握れるようになっています。

ちなみに、意外だったんですが、スマホも問題なく操作できました。
ニットとかの手袋で「スマホ操作可能」と書かれているものはだいたい操作できないのに…スマホが悪い?

蒸れにくい

忍~しのび~ 牛革作業手袋

手の甲は、ポリエステルニットを使用しています。
通気性が良いので、汗をかいても内部が蒸れにくいようになっています。

洗濯できる

忍~しのび~ 牛革作業手袋

タグに書かれていますが、洗濯可能なので、汗をかいても汚れても問題なしです。
洗濯は軽く手洗いで行います。
数回洗濯しましたが、今のところ固くなったり縮んだりはしていません。

利用シーン

テニス

僕はもっぱらテニスで使用しています。
冬の屋外は寒いので、素手では辛くてこのグローブをしています。
一番気に入っている点は、滑りにくくてしっかり握れるところです。
ニットのグローブだと、滑り止めが付いていてもすっぽ抜けてラケット飛ばしそうなので…。

トレッキング(登山)

肌寒い時期のトレッキンググローブとしてもおすすめです。
牛革で丈夫なので、岩場など手を使うシーンで役に立つと思います。
また、ストックやポールも滑らずしっかり握れます。

バッティング(野球)

ワークマンと言えば、こちらの「合成皮革手袋」(3双セット)が、野球のバッティンググローブに使えると話題のようです。

詳細はこちらのリンクからご確認いただけます。

クリックするとワークマン公式オンラインストアへ移動します。

ですが、今回紹介した「忍~しのび~ 牛革作業手袋」も使えるのではないかと思います。
価格は、合成皮革手袋は3双880円(税込)、牛革手袋は1双998円(税込)です。
牛革の方が高価なので価格面では劣ってしまいますが、合成皮革よりも丈夫で長く使えると考えれば、いい勝負なのではないでしょうか。
また、フィット感も牛革の方が良いと思います。

最後に

今回は、ワークマンで購入した「忍~しのび~ 牛革作業手袋」をご紹介しました。
僕の場合、ワークマンは仕事・作業用ではなくもっぱらスポーツ用に利用していますが、自社・他社製品ともに品質の高くて安いものを取り扱っていて、素晴らしいと思います。
以上です。

詳細はこちらのリンクからご確認いただけます。

クリックするとワークマン公式オンラインストアへ移動します。
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えふめん

大阪在住、30代。
趣味の登山のこと、旅行・お出かけの記録、一人暮らしの家事・節約のこと、コスパ重視で買った商品のレビューなどの記事を書いています。

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