ユネスコ世界文化遺産へ 百舌鳥古墳群めぐりとビュースポット

百舌鳥古墳群 旅行/お出かけ
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2019年5月に、大阪府の百舌鳥・古市古墳群ユネスコ世界文化遺産への登録勧告となりました。
登録の可否は、2019年7月に決定するようですね。
2019年7月6日、ユネスコ世界文化遺産へ登録されました。
大阪府で初めての世界遺産です。

鍵穴のような形の前方後円墳は教科書で習ったし、大阪府民として古墳の存在は知ってはいたのですが、実際に見に行ったことはありませんでしたので、行ってきました。
今回行ったのは、大阪府堺市に点在する百舌鳥古墳群の方です。
最も有名な仁徳天皇陵古墳とその南西に位置する履中天皇陵古墳をめぐり、ビュースポットを探してきました。

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百舌鳥古墳群(仁徳天皇陵古墳・履中天皇陵古墳)へのアクセス

百舌鳥古墳群は、大阪府堺市の百舌鳥付近の約4km四方の範囲に点在する44基の古墳のことを指します。

メインとなっている仁徳天皇陵古墳へのアクセスは、

  • JR阪和線 百舌鳥駅より徒歩約8分

仁徳天皇陵古墳の南西に位置する履中天皇陵古墳へのアクセスは、

  • JR阪和線 上野芝駅より徒歩約5分

となっています。

2つの間は大仙公園で、その中を抜けて徒歩で行くことも可能です。
後述しますが、仁徳天皇陵古墳へ行く途中の大仙公園観光案内所でレンタサイクルを貸出しているので、古墳周辺をめぐる場合は利用すると便利です。
また、大仙公園に駐車場があるので、車でも問題なしです。

駐車料金2時間まで200円
以降1時間毎に100円追加
5時間以上600円

日本最大の前方後円墳 仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)

仁徳天皇陵古墳(にんとくてんのうりょうこふん)は、大仙古墳・大仙陵古墳とも呼ばれます。
全長約486mで、日本最大の前方後円墳です。
外周は約2.7kmなので、めちゃくちゃ広い…。
僕が小学生ぐらいのときに社会の教科書に載っていたような気がします。

百舌鳥古墳群

JR阪和線 百舌鳥駅を出て御陵通り沿いに西側に進むと、広場が見えてきます。
この広場の右手の木が密集しているところに早速古墳があって、これは収塚古墳というそうです。

百舌鳥古墳群

そのまま進むと、カフェ イロハがあり、その裏側が大仙公園観光案内所になっています。
ここでは、レンタサイクルを利用することができます。
貸出時間・料金はこちらです。

貸出時間9:00~16:30
料金電動アシスト自転車 500円
普通自転車 300円
百舌鳥古墳群

そのまま進むと、石で作られた仁徳天皇陵古墳と周辺の古墳群の模型がありました。
めっちゃ密集してるな…。

百舌鳥古墳群

そして、仁徳天皇陵古墳の正面の拝所に到着です。
ここが最も墳丘に近づける場所となっています。

百舌鳥古墳群

宮内庁が管理していることを示す看板もありました。

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2つの巨大な古墳に挟まれた大仙公園

百舌鳥古墳群

仁徳天皇陵古墳を見終えたので、そのまま向かいの道路を渡って大仙公園を通り、履中天皇陵古墳へ行きました。

大仙公園には、

  • 堺市博物館
  • 堺市茶室
  • 日本庭園
  • 自転車博物館サイクルセンター(隣接)

など、いろいろな施設があるのですが、平日の月曜日は基本的に休館日です。
僕が行ったのは月曜日でどこも閉まっていたので、スルーでした。。

日本で3番目に大きい履中天皇陵古墳(ミサンザイ古墳)

履中天皇陵古墳(りちゅうてんのうりょうこふん)は、ミサンザイ古墳・石津ヶ丘古墳・百舌鳥陵山古墳といろいろな呼び名があります。
全長約365mで、日本で3番目に大きい前方後円墳です。
古墳の大きさで1番は仁徳天皇陵古墳、3番は履中天皇陵古墳、じゃあ2番は?ということですが、2番目は古市古墳群の方にある応神天皇陵古墳(誉田山古墳)となっています。

百舌鳥古墳群

大仙公園を抜けて道路を渡ると、履中天皇陵古墳ビュースポットがありました。

百舌鳥古墳群

周りの堀の大きさがよく分かります。

古墳を上から眺めるビュースポット

古墳って大きすぎて近くからだと何が何だかよく分からないので、建物の屋上など高いところから眺める方がいいと思います。
ビュースポットをいくつか挙げると、

  • 堺市役所 21階展望ロビー(最寄り駅:南海 堺東駅)
  • JR/南海 三国ヶ丘駅 屋上公園 みくにん広場
  • JR阪和線 百舌鳥駅 南側の陸橋

といったところがあります。
いずれも入場無料のビュースポットです。

一番よく見えるのは、こちらの堺市役所 21階展望ロビーからの景色だと思います。
高さがあるので、仁徳天皇陵古墳・履中天皇陵古墳を斜め上から眺めることができますね。

百舌鳥古墳群

次点で、こちらの三国ヶ丘駅の屋上公園 みくにん広場です。
仁徳天皇陵古墳を至近距離で見れます。
屋上の周囲は透明のボードで覆われていたのが少し残念ですが。

とはいえ、どちらも前方後円墳の形が分かるぐらい真上から見ることはできないんですよね…。
あべのハルカス級の超高層ビルでも近くにないと無理か…。

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映像・画像で古墳を眺める

肉眼で古墳を上から眺めようと思うと、ヘリコプターでもチャーターしないと無理なので、諦めて映像・画像等で眺めてみようと思います。

まずは、Googleマップの航空写真
これが一番分かりやすいし、見やすいかも。

おもしろいのが、少し縮小すると東側に大泉緑地があって、仁徳天皇陵古墳と比較すると、この大きな公園の半分以上の面積あるんじゃないかな。
めちゃくちゃ大きいことが分かります。

続いて、大仙公園内の堺市博物館で行われているVR映像体験 仁徳天皇陵古墳VRツアー
こちらは有料のようですが、VR(バーチャルリアリティ)技術を用いて、百舌鳥古墳群を上空から眺めることを疑似体験できます。

また、同じく堺市博物館では百舌鳥古墳群シアター無料)があり、大型スクリーンで上空からの映像や古墳の解説する作品が上映されています。

最後に

今回は、ユネスコ世界文化遺産へ登録勧告された大阪府堺市の百舌鳥古墳群をめぐり、上から眺めるビュースポットを紹介しました。
仁徳天皇陵古墳履中天皇陵古墳ともに大きすぎて、昔の人はよく作ったなぁと感心するばかりでした。

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